アニメ ワンピース

ワンピースの新作映画「スタンピード」はファンを虜にする出来栄えだった!

国内発行部数4億部を記録している国民的人気漫画ワンピース。

現在も少年ジャンプで連載されており、いよいよ物語も終盤へと差し迫ってまいりました。

そんなワンピースですが初期の頃の映画はアニメスタッフがメインで制作していたものの、近年は原作の尾田栄一郎氏が自ら監修しています。

最新作のワンピース映画スタンピードはまさに歴代の映画と比較しても最高傑作でした。

そこで、今回はワンピース映画「スタンピード」の魅力をお伝えしていきたいと思います!

スタンピードの魅力①大人も子供もワクワクするお祭り映画

まずスタンピードという英語を訳すと「家畜などの集団暴走や人間の群集事故」を意味するそうです。

つまり、ワンピースのキャラクターが集団で暴走を起こし、ハチャメチャ劇を繰り広げるというのが本作の特徴です。

実際にその名の通りの大人も子供も楽しめるワクワクのお祭り映画になっていました!

本作の主要人物として登場せずとも、実は姿が確認できたりするキャラクターがたくさんいるのも特徴です。

例えばこんなキャラクターたちが登場しています。

  • カク
  • パウリー
  • コニス
  • ジャンゴ
  • Mr.5(ジェム)
  • マツゲ
  • はっちゃん
  • クロッカス

セリフもないし、ただ一瞬だけ映るようなキャラクターなのですが、制作陣の「キミらのこと忘れてないぜ」感が伝わってなんだか嬉しい気持ちになりました。

なぜか登場しないジンベエたち重要キャラも

ただ、一方でこのキャラクター登場しないの??
という意外なキャラクターがこちら。

  • ジンベエ
  • ゴッド・エネル
  • ゲッコー・モリア
  • ワイパー
  • ビビ
  • レベッカ

けっこう重要キャラクターが登場してないんですよね。。

とくにジンベエは麦わらの一味にも加入したし、ビビやレベッカも麦わらの一味と深い関係があります。

とはいえ一国の王女がこんな海賊の集いにいるのも不自然ではあるのですが、ビビの幼なじみのコーザは普通に登場しています。

また、ジンベエは海賊だし普通にメインキャラクターとして出してもよかったのではと思いました。

それでも総勢230以上のキャラクターを出し切ったのは凄いの一言です!

スタンピードの魅力②敵の強さが半端ない

今回の敵はなんと海賊王ゴールド・ロジャーの元クルー。

あのレイリーさんとも並ぶ実力者で鬼の跡目なんて呼ばれているダグラス・バレットです。

ガシャガシャの実の能力者であり、周辺の武器や鉄などの無機物を融合させて変形することができます。

また、自身の潜水艇カタパルト号と合体することでその姿はロボットのように変形。

また、覚醒した能力者であるため島全体の無機物を取り込むことによって強大な力を得ました。

スタンピードの魅力③一時的な最強チームが生まれる

最強の敵ダグラス・バレットを倒すためにルフィたちは最終的にチームを組みます。

ルフィの義兄弟であるサボ、海軍中将スモーカー、女帝ボア・ハンコック、最悪の世代トラファルガー・ローのチームで最終戦は挑みます。

あと、さり気なくバギーやクロコダイル、ロブ・ルッチも活躍しているんですよね。

普段は敵だったり、あまり姿を見かけないキャラクターたちが最強の敵に立ち向かう姿がなんとも胸アツ展開でした!

スタンピードの魅力④キーマンはウソップ

僕敵にワンピースを面白くしているのはウソップの軽快なノリがあるからだと思っています。

ただ、どちらかというとギャグ路線のキャラクターであるため、あまり重要な場面で焦点が当たらないんですよね。

エニエス・ロビー編ではシリアスな展開もあり、一時麦わらの一味を抜けるという展開で見せ場を作りましたが、それ以降は普段どおりのウソップです笑

今回の映画ではそんなウソップの男らしさが垣間見えるんです。

狙撃手ウソップの真骨頂を楽しめるファンにとっては貴重な一作だと思います。

スタンピードの残念だった点①麦わらの一味の活躍が少ない

これはお祭り映画にしたのもあるので致し方ないですが、麦わらの一味の活躍はスタンピードだとほとんど見られません。

これまでのワンピース映画はほぼ麦わらの一味だけで展開されていたので、今回は少し抑えめにした感じでしょうか。

ウソップは重要キャラクターなので出番多めなのですが、他に活躍らしい活躍があるのはゾロくらいです。

むしろ毎回ゾロの演出ってアニメスタッフめちゃくちゃ凝ってるんですよね〜。

前回のフィルムゴールドでずっと捕まってて出番の少なかったゾロですが、その映画でも敵を倒す際の演出は神がかっていました。

フランキーは存在を忘れるくらい出番がない

逆に今回最も出番が少なかったのがフランキーですね。

本当にお前いたっけレベルで姿が見えません。けっこうビビるくらい出てきません。本当にもういませんフランキー。

他のナミやサンジ、ロビン、チョッパー、ブルックは出番が少ないながらも覚えてるんですよ。

あーあそこであんな活躍してたな〜みたいな。でもフランキーはマジで思い出せないんです。

最近世界中でキャラクター人気投票が行われましたが、フランキーは麦わらの一味の中でも最下位人気でした。ちなみに次点はホネ。

そろそろ原作でも出番らしい出番が欲しいところではないでしょうか。

個人的にフランキー将軍になる前の2年前のフランキーのほうが好きでした。

スタンピードの残念だった点②景品があり得ない

スタンピードはある景品を巡って海賊たちが鬩ぎ合いを競うというのが当初の流れでした。

実際にその景品はルフィの手に渡るのですがその景品が「ラフテルのエターナルポース」なんですよね。

つまり通常は4枚のリオポーネグリフを読み解いてたどり着けるはずの最終ゴールにチートで行けてしまうという。

これ設定だとしてもワンピースの物語を根本から覆しちゃうっていう話です。

まぁ結局はルフィの性格上そのエターナルポースは破壊されたのですが。

そしてこんなものが景品だったら普通はカイドウやビッグマムがおとなしくしてるはずないのですが出てきませんし笑

ただ、気になった点は上記2つくらいで僕はワンピース映画の中でもダントツに面白かったと思います!

ワンピース映画「スタンピード」はファンなら必ず楽しめる

ワンピース映画「スタンピード」について個人的な感想をお伝えしてきました。

僕は全巻所有していて、ジャンプもリアルタイムで追っている1ファンですが、やはり面白かったです!

せっかくのお祭り映画なのでキャラクターに愛着がある人にはとくにオススメですよ!

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